衝撃
担任「皆さんにお話があります。実は・・・」私(え?それって・・・)ある女子「・・・」→不良だった女子の一人が髪を黒に染め直して登校、順調に更生してたのに担任が!?
503 :おさかなくわえた名無しさん 2018/09/01(土) 07:59:34 ID:5HYUg2dO.net
中学の時に不良がやたら増えた時期があって、髪を染めてる人も何人かいた
当然校則では染髪は禁止で、何人も生徒指導の先生に注意されているのを見ていた
それでも不良たちは全然髪を戻すことはない
だけどある日、不良だった女子の一人が髪を黒に染め直して登校してきた
不良仲間からも距離をおいて、少しずつ普通の人と仲良くしていって順調に更生していたと思う
それから一月ほど経った頃、放課後のホームルームで女の担任が皆さんにお話がありますと切り出した
話の内容としては不良たちに悩みや不満があれば相談してほしいと言うもの
それと最後に自分の実績について語りだした
ある生徒に相談されて話をしたけど、その子は家庭に問題があってそれを話してくれた
親御さんが忙しくていつも家で一人ぼっちで寂しかったって
それでつい遅くまで一緒にいてくれる友達と一緒にいてそれが悪い友達だった
だから寂しくなったらいつでも先生に電話してと言い、その子は泣きながら更生すると言ってくれたと
ある生徒とか言っていたけど、更生したのなんて一人しかいないから誰の話なのかは明らかだった
担任は満足気に話していたけど、途中からクラスの人達はチラチラと最近更生した女子を見ていた
自分もその女子の顔を見たけど、見たこともないくらい真っ青な顔をしてたのが印象に残っている
その次の日、更生していた女子の髪は真っ黄色になっていた
更にはそれまでしなかった㬥カまで振るいだして、最後には学校に学校に来なくなった
当然校則では染髪は禁止で、何人も生徒指導の先生に注意されているのを見ていた
それでも不良たちは全然髪を戻すことはない
だけどある日、不良だった女子の一人が髪を黒に染め直して登校してきた
不良仲間からも距離をおいて、少しずつ普通の人と仲良くしていって順調に更生していたと思う
それから一月ほど経った頃、放課後のホームルームで女の担任が皆さんにお話がありますと切り出した
話の内容としては不良たちに悩みや不満があれば相談してほしいと言うもの
それと最後に自分の実績について語りだした
ある生徒に相談されて話をしたけど、その子は家庭に問題があってそれを話してくれた
親御さんが忙しくていつも家で一人ぼっちで寂しかったって
それでつい遅くまで一緒にいてくれる友達と一緒にいてそれが悪い友達だった
だから寂しくなったらいつでも先生に電話してと言い、その子は泣きながら更生すると言ってくれたと
ある生徒とか言っていたけど、更生したのなんて一人しかいないから誰の話なのかは明らかだった
担任は満足気に話していたけど、途中からクラスの人達はチラチラと最近更生した女子を見ていた
自分もその女子の顔を見たけど、見たこともないくらい真っ青な顔をしてたのが印象に残っている
その次の日、更生していた女子の髪は真っ黄色になっていた
更にはそれまでしなかった㬥カまで振るいだして、最後には学校に学校に来なくなった
同僚「俺を好きでお前が同じマンションに引っ越してきたんだな!」私「はああああ!?」→引っ越し先のマンションに偶然同僚が住んでいた。しかし勘違いした同僚はまさかの行動に
160 :おさかなくわえた名無しさん 2018/10/28(日) 19:44:16 ID:v3iTS0gV.net
少し前、独り暮らししようと引越したマンションに同じ会社の男忄生が既に住んでいた。
棟は別だけど、建物が隣にあるので、気がついて挨拶をするようになった。
その男忄生は「自分を好きで私が同じマンションに引っ越してきた」と思い込んでしまった。
私が何度も『本当に偶然です!』と言っても通じなくて、結局会社の上司、人事に相談した。
男忄生は『俺を追って同じ家に越してきたのは(私)だ』と人事に主張していた。
さらに、私の部屋の前で待っているようになった為、私は実家に引き払ってそこから通勤する事にし、男忄生は遠方に異動になった。
これで安心だー(*´▽`)と思っていたら、ある日、その男忄生は私の実家の最寄りの駅で待ち伏せしていた。
「今日早いな。俺会社辞めたんだ、明日休みだろ?今夜飯食うか?」と
言われて身体がすくんでしまった。
逃げるにもホームの階段は男忄生の後ろにしかなくて足も動かなかったし人も多い。
男忄生は私の頭をぽんぽんしつつ、『会社の人も追々わかってくれる、でも俺の部屋に引っ越してきた事を隠してたのはダメだろ、反省しないとな』的な事を言った。
ダメだ、もうダメだ…と思ったら後ろから「(私)子」名前を呼ばれて、振り返ったら祖父がいた。
「ぉ"じいちゃん!」と涙がボロボロ流れてきて、事情を知った祖父は私を連れて帰宅してくれた。男忄生は知らん顔でホームに来た電車に滑り込みして乗っていった。
祖父とタクシーで帰宅して、会社と警察にも相談して、弁護士にも相談した。
会社からは他支店か本社の別の課に異動の話があったけど、それ以来怖くて駅のホームに行けなくなってしまった。
色々衝撃だけど、1回も付き合った事実がない、会社の人事と法務部署から「ス㋣ーカー行為はハンザイ。今度何かあれば法的手段を取る」と再三言われていたのに全く理解していなかったのが衝撃。
私の父親もその話し合いには立ち会ってくれた。
親には申し訳なくて、駅のホームに行けなくなった自分も情けない。
棟は別だけど、建物が隣にあるので、気がついて挨拶をするようになった。
その男忄生は「自分を好きで私が同じマンションに引っ越してきた」と思い込んでしまった。
私が何度も『本当に偶然です!』と言っても通じなくて、結局会社の上司、人事に相談した。
男忄生は『俺を追って同じ家に越してきたのは(私)だ』と人事に主張していた。
さらに、私の部屋の前で待っているようになった為、私は実家に引き払ってそこから通勤する事にし、男忄生は遠方に異動になった。
これで安心だー(*´▽`)と思っていたら、ある日、その男忄生は私の実家の最寄りの駅で待ち伏せしていた。
「今日早いな。俺会社辞めたんだ、明日休みだろ?今夜飯食うか?」と
言われて身体がすくんでしまった。
逃げるにもホームの階段は男忄生の後ろにしかなくて足も動かなかったし人も多い。
男忄生は私の頭をぽんぽんしつつ、『会社の人も追々わかってくれる、でも俺の部屋に引っ越してきた事を隠してたのはダメだろ、反省しないとな』的な事を言った。
ダメだ、もうダメだ…と思ったら後ろから「(私)子」名前を呼ばれて、振り返ったら祖父がいた。
「ぉ"じいちゃん!」と涙がボロボロ流れてきて、事情を知った祖父は私を連れて帰宅してくれた。男忄生は知らん顔でホームに来た電車に滑り込みして乗っていった。
祖父とタクシーで帰宅して、会社と警察にも相談して、弁護士にも相談した。
会社からは他支店か本社の別の課に異動の話があったけど、それ以来怖くて駅のホームに行けなくなってしまった。
色々衝撃だけど、1回も付き合った事実がない、会社の人事と法務部署から「ス㋣ーカー行為はハンザイ。今度何かあれば法的手段を取る」と再三言われていたのに全く理解していなかったのが衝撃。
私の父親もその話し合いには立ち会ってくれた。
親には申し訳なくて、駅のホームに行けなくなった自分も情けない。
義実家近所のおばちゃん「そんなことばっかり言ってると、お嫁さんに嫌われるわよ」私(よくぞ言って下さいましたwでもwww)→どういうシチュエーションでその発言が出たのか
義兄「車を移動させてもう少し中の方に入れて」私「縦列駐車苦手だから・・・」義母「お願いだから(長男)さんの言うことには従って」→義実家では義兄の言うことは絶対らしく・・・
101 :おさかなくわえた名無しさん 2018/10/27(土) 20:01:31 ID:aoCxz98I.net
夫の実家に帰省した時のこと
私と子供達が車で先に帰省し夫は仕事で1日遅れで電車で帰省する事になった
実家に着いて一休みした所で夫の兄が「車を移動させてもう少し中の方に入れて」と
スペースが狭かったので「私、縦列駐車苦手だからお兄さんお願い」と頼んだ
すると義理母が小声で「お願いだからやってちょうだい」と私に懇願してくる
義理兄は特におかしな様子もなくカギを受け取り外に出て行った
私は義理母に「私みたいに運転下手くそな人には縦列駐車は難しいの。ぶつけそうで」と言うと
義理母は「お願いだから(長男)さんの言うことには従って」と義理兄の言う事は絶対、な雰囲気
戻ってきた兄に「ありがとうございます」と丁重にお礼を言うと
「女の人は駐車苦手だよね~職場の女の子も~笑」とニコニコしている
後で義理母に聞くと義理兄は何から何までアレやっとけ、コレやっとけと義理母に命令してくるそうだ
命令してくる内容は大掛かりな事から「そんなの自分でチョチョっとやりなさいよ!」という些細なことまで
義理母は自分では出来ないことは近所の人やデイサービスの運転手さん
スーパーの配達の人にまで頼んだりしていたそうだ
やっておかないと怒ったり暴れたりするのか聞くと
「機嫌は悪くなるけど暴れたりはないから心配しないで
お父さんが早く亡くなってるからうちでは長男が父親なの」と。
夫に相談したら驚いたフリをしていたけどどうやら知っているけど見て見ぬふりしていた様子
命令魔の義理兄にも驚いたけど断ることもしないで他所の人にまでやらせる義理母にも衝撃を受けた
私と子供達が車で先に帰省し夫は仕事で1日遅れで電車で帰省する事になった
実家に着いて一休みした所で夫の兄が「車を移動させてもう少し中の方に入れて」と
スペースが狭かったので「私、縦列駐車苦手だからお兄さんお願い」と頼んだ
すると義理母が小声で「お願いだからやってちょうだい」と私に懇願してくる
義理兄は特におかしな様子もなくカギを受け取り外に出て行った
私は義理母に「私みたいに運転下手くそな人には縦列駐車は難しいの。ぶつけそうで」と言うと
義理母は「お願いだから(長男)さんの言うことには従って」と義理兄の言う事は絶対、な雰囲気
戻ってきた兄に「ありがとうございます」と丁重にお礼を言うと
「女の人は駐車苦手だよね~職場の女の子も~笑」とニコニコしている
後で義理母に聞くと義理兄は何から何までアレやっとけ、コレやっとけと義理母に命令してくるそうだ
命令してくる内容は大掛かりな事から「そんなの自分でチョチョっとやりなさいよ!」という些細なことまで
義理母は自分では出来ないことは近所の人やデイサービスの運転手さん
スーパーの配達の人にまで頼んだりしていたそうだ
やっておかないと怒ったり暴れたりするのか聞くと
「機嫌は悪くなるけど暴れたりはないから心配しないで
お父さんが早く亡くなってるからうちでは長男が父親なの」と。
夫に相談したら驚いたフリをしていたけどどうやら知っているけど見て見ぬふりしていた様子
命令魔の義理兄にも驚いたけど断ることもしないで他所の人にまでやらせる義理母にも衝撃を受けた