衝撃
結婚3年目ぐらいに、私が働いている事を批判し始めた。離婚が頭を過ぎった頃に、私が子宮筋腫で入院。全摘だったので10日程病院生活をして退院後はしばらく休職。その後の発言にw
759 :名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水) 13:45:08 ID:fky
元旦那の横暴ぶりには疲弊したわ。
結婚3年目ぐらいに、私が働いている事を批判し始めた。
その事で喧嘩が絶えなくなり、離婚が頭を過ぎった頃に、私が子宮筋腫で入院。全摘だったので10日程病院生活をして退院後はしばらく休職。
元旦那は休職の間、御自分の発言をお忘れになっていたようで、「女が専業主婦できると思うな。時代は夫婦共働き。病気を理由に専業主婦なんかに転身するなよ」と真顔で言ってのけた。
私が働く事を批判していたのはなんだったのか、その事で楺めてきたじゃないかと指摘したら知らぬ存ぜぬをつ抜き通し、
挙句の果てには男sageに洗脳されたヒス女、略してsageヒスという異名まで頂いた。
以後、弁護士が入るまで私の呼び方はsageヒス。日常的に言うもんだから証拠集めは簡単だった。
結婚3年目ぐらいに、私が働いている事を批判し始めた。
その事で喧嘩が絶えなくなり、離婚が頭を過ぎった頃に、私が子宮筋腫で入院。全摘だったので10日程病院生活をして退院後はしばらく休職。
元旦那は休職の間、御自分の発言をお忘れになっていたようで、「女が専業主婦できると思うな。時代は夫婦共働き。病気を理由に専業主婦なんかに転身するなよ」と真顔で言ってのけた。
私が働く事を批判していたのはなんだったのか、その事で楺めてきたじゃないかと指摘したら知らぬ存ぜぬをつ抜き通し、
挙句の果てには男sageに洗脳されたヒス女、略してsageヒスという異名まで頂いた。
以後、弁護士が入るまで私の呼び方はsageヒス。日常的に言うもんだから証拠集めは簡単だった。
トメ「助けておくれよ」義姉「長男の責任よ」夫「同居しよう」私「はあ!?」→ウトが他界するまでは普通の夫だったのに、ある日いきなりトメを連れてきて同居だと!?
602 :名無しさん@HOME 2007/05/13(日) 11:14:03
ウトメの片方がタヒんだことがきっかけになって
それまで潜んでいたエネ夫エネウトメが表面化することってあるよ。
遺された側が異様に寂しがって寄りかかってきたり
エネ夫が「可哀想じゃないか」と脳に花畑湧かせたり。
元夫とようやく縁が切れたのはウトタヒんで3年後。
ウトがタヒぬまではちょっと考え無しなとこはあれど大きな害はない
まあまあ平均的な普通の旦那だったと思う
トメに寄りかかられ、姉に「長男でしょ」と煽られて本忄生出したって感じ。
最後の一年はここで言うロミオメールだけじゃなく
トメからのジュリメール、ジュリ電話、ジュリイヤげもの満載でした。
弁護士と警察からがっつり諭されてようやく諦めた
それまで潜んでいたエネ夫エネウトメが表面化することってあるよ。
遺された側が異様に寂しがって寄りかかってきたり
エネ夫が「可哀想じゃないか」と脳に花畑湧かせたり。
元夫とようやく縁が切れたのはウトタヒんで3年後。
ウトがタヒぬまではちょっと考え無しなとこはあれど大きな害はない
まあまあ平均的な普通の旦那だったと思う
トメに寄りかかられ、姉に「長男でしょ」と煽られて本忄生出したって感じ。
最後の一年はここで言うロミオメールだけじゃなく
トメからのジュリメール、ジュリ電話、ジュリイヤげもの満載でした。
弁護士と警察からがっつり諭されてようやく諦めた
私「ほんとに大丈夫なの?」母「お義母さんも好意で言ってくれてるんだし」私「大丈夫大丈夫・・・あれ?」母「!!」→最初の子を出産前後、トメの毎日の電話攻勢などに・・・
648 :名無しさん@HOME 2004/08/30(月) 14:26:00
私じゃなくて実母なんですが。
最初の子を出産前後、いまだ「いい嫁」したいと無意識に思っていた私は、産後も、里帰りせず、旦那と賃貸でがんばることに。
近居のトメは張り切って「孫ちゃんの世話ならまかせて」と言ってた(いまならゴルァできるのだが)
出産前から、トメの毎日の電話攻勢、あれ食べろ、これしろ、するな、でノイローゼ寸前、ただし当人には自覚なし。「お義母さん
も好意で言ってくれてるんだし」と(当時の私のバカバカ)
ただ、出産間際、実母が「ほんとに大丈夫なの?」と電話かけてきたとき、「大丈夫大丈夫」と言いながら、涙がこぼれて、「あれ、
あれ?」と涙声で母と応答していた。実母はそのとき、やばい、と思ったらしい。
入院中は、ウトメも来るも、病院自体が厳しいところだったので、さほど被害は受けず、我が家に帰ってきました。トメと。
そしたら、実母がいるんです!
「孫ちゃん、抱いて見たくてねえ」と。入院中も来てくれたけど、遠距なんで一度きり。落ち着いたころに行くつもりでした。
で、旦那に言って、鍵をもらい、先に待っていた、と。
すでに、赤用のベッドと私の布団が敷いてあったんですが、トメが私から赤をとりあげ、抱きながら、「嫁子さん、お母さんにお茶入
れてあげて」 はあい、と立とうとした私に、実母はすんごい怖い顔で、「こら!」 赤抱いたトメもびっくりするぐらいの低い声。
「あんたは! 床上げするまで21日間、産後なんだから、ちゃんと寝ておかないといかんでしょ。そのために義母さんも来てくれてる
んだから、ちゃんと甘えな! さ、早く寝て!」
と、私を布団に押しこみ、トメから「さ、お母さんの横であんたもねんねや」とさっさととりあげ、私の横にすべりこませ。
トメにはうってかわったにこにこ顔で、「まあ、親バカですみません、なんせこちらも初めてなもんで、お義母さんがしっかり娘の世
話をしてくれるとわかっていても、心配で心配で……それで、今晩の夕食は何をなさるつもりなんですか?」
最初の子を出産前後、いまだ「いい嫁」したいと無意識に思っていた私は、産後も、里帰りせず、旦那と賃貸でがんばることに。
近居のトメは張り切って「孫ちゃんの世話ならまかせて」と言ってた(いまならゴルァできるのだが)
出産前から、トメの毎日の電話攻勢、あれ食べろ、これしろ、するな、でノイローゼ寸前、ただし当人には自覚なし。「お義母さん
も好意で言ってくれてるんだし」と(当時の私のバカバカ)
ただ、出産間際、実母が「ほんとに大丈夫なの?」と電話かけてきたとき、「大丈夫大丈夫」と言いながら、涙がこぼれて、「あれ、
あれ?」と涙声で母と応答していた。実母はそのとき、やばい、と思ったらしい。
入院中は、ウトメも来るも、病院自体が厳しいところだったので、さほど被害は受けず、我が家に帰ってきました。トメと。
そしたら、実母がいるんです!
「孫ちゃん、抱いて見たくてねえ」と。入院中も来てくれたけど、遠距なんで一度きり。落ち着いたころに行くつもりでした。
で、旦那に言って、鍵をもらい、先に待っていた、と。
すでに、赤用のベッドと私の布団が敷いてあったんですが、トメが私から赤をとりあげ、抱きながら、「嫁子さん、お母さんにお茶入
れてあげて」 はあい、と立とうとした私に、実母はすんごい怖い顔で、「こら!」 赤抱いたトメもびっくりするぐらいの低い声。
「あんたは! 床上げするまで21日間、産後なんだから、ちゃんと寝ておかないといかんでしょ。そのために義母さんも来てくれてる
んだから、ちゃんと甘えな! さ、早く寝て!」
と、私を布団に押しこみ、トメから「さ、お母さんの横であんたもねんねや」とさっさととりあげ、私の横にすべりこませ。
トメにはうってかわったにこにこ顔で、「まあ、親バカですみません、なんせこちらも初めてなもんで、お義母さんがしっかり娘の世
話をしてくれるとわかっていても、心配で心配で……それで、今晩の夕食は何をなさるつもりなんですか?」