>>287
やっぱり七輪とか練炭とか、粛々とホームセンターなんかで用意したの？
その時に引き返せないもんだろうか？

タヒに姿ってそんなに大事だろうか？綺麗だろうが汚かろうが、もう自分には一切関係ないのに。

そこは若さじゃない？
大正の頃も美しくタヒにたいみたいの
流行ってなかった？

その後、彼と連絡取ってないに
然もありなんwと思た

>>287
亡くなった途端眼中の水分ってどんどん減るんだって。

>>287だよー。

準備中は粛々とってよりはルンルン気分だったかな？
身バレ怖いから詳しくは言えないけど私と彼は結婚が出来ないのが確実な関係だったから、シんだらずっと一緒にいられるって思って嬉しかったから。
あ、念の為言っとくけどどちらかが既婚者だったとかじゃないからねw
タヒに様のこだわりに関してはまー本当に若かったからとしかw
シんだらどんな姿でもシタイには変わりないのに、あの頃は最後も彼には綺麗な姿で寄り添ってたいとか厨二な事思ってたw
そのお花畑な頭で現実を見ちゃったから思いとどまれたのかな。
以降連絡取らなくなったのは自分で自分が怖くなっちゃったからだな。
彼との「絶対に叶わぬ恋」に酔いまくってて、彼と心中して一緒になれるって思いが途中から、早くシにたいとにかくシにたい理由なんてどうでもいいからシにたいに変わってた事に気付いたんだよね。
メンヘルだったんだろうなw
彼とコンタクト取るとまたそんな風になってしまうんじゃないか、彼を理由にしたいだけで本当はそこまでの愛は持ち合わせてないんじゃないのかって考えて連絡の手段を一切切った。
しばらくは彼から連絡があったりもしたけどこっちが応答しない事で何かしら気付いたのかただ飽きただけかはわからないけど、
「お互いに別の場所で本当に幸せになりましょう。」ってメールを最後に何もなくなったよ。

眼の水分無くなるからああなるのか。
納得出来た。

>>293
生きててよかった