鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    2019年08月

    410 :名無しさん@HOME 2013/09/06(金) 18:06:06 i
    父DV。母空気。自分は次子で姉と妹がいる。
    日常的に父に殴られ吹っ飛ぶ事があった為、何がスイッチで父に殴られるのか分からず自分は怯えつつぼーっと暮らしていた。
    が、反骨精神旺盛な姉はよく父の不興を買い兄弟の誰よりも吹っ飛ばされていた。
    ある日いつものように姉が吹っ飛び蹲り、自分も何も出来ずに姉の側でガクブルして居た所、父が自分に一言。
    『姉を杀殳すから包丁を持って来い。持って来なければお前(私の事)を杀殳す。どうする?』
    と選択を迫られた事が恐らく意識ある人生での最初の修羅場。確か年長の年齢だった。
    その時の姉の絶望の表情が忘れられない。

    473 :名無しさん@おーぷん 2014/08/17(日) 17:52:42 ID:WIAMMZiRr

    仕返ししてくれたのは同僚なんだけど。
    結婚前に勤めていた会社で、一年先輩にA子さんって人がいた。
    そこに転勤で異動してきたのが今の夫で、
    歓迎会の時点で私は素敵な人だなーと気になり始めていた。
    A子さんも同じだったらしく、ふたりでファンクラブを密かに作って
    きゃあきゃあ言ってた。
    その後、A子さんがいる前で告白されて、A子さんに応援されながら付き合い始めた。
    2年ほど付き合って結婚し、その後妊娠を機に退職したんだけど
    最後の日にA子さんがかわいい鉢植えをくれた。
    スノードロップって言う白い花で、
    「花言葉は逆境の中の希望、って言うのよ。色々大変なこと もあるだろうけど頑張ってね」
    って言われて、何度もお礼を言いながら受け取った。
    大事に大事に水やりをしながら育てていたが、
    しばらくして遊びに来た同僚が鉢を見つけて「これ買ったの?」って言われたので
    「ううん、Aさんに貰った」って言ったら「捨てなよ」って言われて意味不明だった。
    同僚が言うには「この花、人にあげる時は「氏ね」って花言葉になるんだよ」って。
    「まさか、そんなの知らなかったんじゃないの?」て言ったら
    「そんなワケないじゃん。以前Aさんにそのこと教えたの私なんだもん」って言われて
    震えが止まらなくなるぐらいショックで暫くそのことが頭から離れなかった。
    正義感の強い同僚が翌日Aさん を問い詰めたら「マジになんないでよ、馬鹿みたい」
    とか言われたらしくて、腹を立てた同僚がその件を会社中に言いふらした。
    以来Aさんは社内でも孤立するようになった。

    38 :名無しさん@HOME 2018/07/09(月) 12:27:37 0.net
    震災大変だよね。
    ツイッター見てても衣類足りないみたいだしトメさんからのやつ送ってあげようかな。

    906 :名無しさんといつまでも一緒 2016/10/10(月) 16:15:36 0.net
    シタに癌が発覚した

    ありがとう神様
    これで心置きなくシタを捨てられる

    告知された日に早速持ってた離婚届を差し出したら寝室で泣いてた
    「不倫が発覚したときにそうやって私が泣いてたときも、いくら泣いたって(プリと一緒になるために)離婚するからって吐き捨てて冷たくドア閉めたよなぁ
    私も言ってやるよ、いくら泣いても離婚するからw」
    と言ってドアを閉めてやった

    泣きながらスマホいじってたからプリに連絡してたんだろうな
    さあ生まれて初めて本気になったとお互いのたまってた2人は今後どうなるのかしらw

    124 :なごみ 2013/10/12(土) 00:41:58 ID:qktiKNSN0
    104 :おさかなくわえた名無しさん:2013/10/11(金) 15:46:56.61 ID:+71DXHlW
    ちょっと前のことだけど...

    息子の小学校の運動会は、陸上競技場の大トラック貸切でやるすごい本格的な運動会。親も積極的に出てくる。
    うちの息子も当然、父親が走る様を見たがっていた。旦那も出たがっていた。のに、前日に骨折。息子凹みまくり。
    当日、遠くからダブル祖父母が来てるのに終始テンション低めの息子。事件が起きたのは午前の最後、色別対抗父兄リレー。参加を募られ、あちこちでパパたちが手を上げてた。凹む息子。そんな中、祖父母ズで歓談してた義父がおもむろに動いた。
    ※義父:花が大好きな農民。65歳

    息子「(´-ω-`)」
    義父「これ、僕も出ていいの?(*・ω・*)」
    よそのママ「パパじゃなくても30歳以上ならいいらしいですよー」
    義父「僕出たいな!(`・ω・´)」
    息子「おじいちゃん、パパの代わりに走ってくれるの?(*・ω・*)」
    義父「走るよー(`・ω・´)」
    義父、荷物の中から何か袋を取り出す。
    義父「孫ちゃんだけ応援する人いないのは寂しいもんね(`・ω・´)」
    息子「(@⌒ー⌒@)」
    旦那「親父、無理はよせよ...」
    義父「息子よ、実はお前には言っていなかったが...僕は...」
    周りに急かされ、袋を持って集合場所へ行く義父。

    1人100m,セミアンカー200m,アンカー400mのリレースタート。中にはスパイク靴を履いた人も。
    1チーム20人でトラック6周、4チーム対抗。義父の番がなかなかこない。レースは終盤。
    息子「おじいちゃん来ないの?(´-ω-`)」
    旦那「まさか...」
    そのまさか。全チームセミアンカーに。義父はまだ待機中。
    旦那「親父、スパイク履いてる...」
    一家総立ち、緊張しながら見守る中、義父にバトンが3位で渡った。
    で、義父、大暴れ。半周で1位に追いつき、他の人たちがバテる中残り半周もペース落とさず独走。両手突き上げてゴール。

    某田舎の県で、義父が400mマスターズの記録保持者だと知ったのはその夜のことでした。

    このページのトップヘ