鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    2019年04月

    400 :名無しさん@おーぷん 2015/02/23(月) 16:07:12 ID:jqM
    旦那が長期出張から帰って来たときに出した料理が手抜きだと言われてしまった。
    ちなみに出したのは、
    焼肉丼となまりぶしのサラダ、とろろ昆布の汁物に甘夏のほろをとって砂糖をまぶしたデザート。
    焼肉丼は、茹でた小松菜にごま油と白ゴマを入れたものをご飯に混ぜ、焼肉を乗せたもの。たれも手作り。
    とろろ昆布の汁物は、だしつゆをあたためておき、とろろ昆布を投入し最後に青ねぎとかつおぶしをまぶしたもの。
    なまりぶしのサラダはなまりぶしに生たまねぎを混ぜたものをポン酢で頂く。
    旦那は食べもしないでため息をつき、出張先でお世話になった女の子の手料理の方が食欲がわくと言った。
    もうショックでショックでお世話になった女の子が誰なのかすら問い詰める元気もなくなってしまった。
    ちなみに帰ってくる数時間前に夕飯のリクエストをラインで聞いていたんだが、
    君に任せると特に希望はなかったみたいだった。
    だから旦那が好きな肉を主体とした料理を出したんだけど・・・
    自分は手抜きのつもりは全くなかった。

    次の日に女の子は誰なのか、その子は何を作ってくれていたのか聞き出そうとしても見事逃げていく。
    結局旦那と一緒に出張についていった旦那の同僚兼私の従兄弟にそれとなく女の子のこと聞いてみた。
    女の子というのは出張先の会社の上司の娘さん10歳。
    上司のお宅に飲みに誘われたときに、娘さんがお母さんと頑張って作ったハンバーグに感動したんだそうだ。
    私の料理はその女の子の一生懸命な想いが込められていないと愚痴を従兄弟にこぼしたんだそうだ。
    私は10歳の女の子以下なのかと旦那に話してみると、「以下」ってなに?10歳の子供は半人前だと言いたいの?と斜め上な返答をされ、
    夕飯を食卓に並べても、そのテーブルで私の料理を隅に寄せてコンビニ弁当をこれみよがしに食べるようになった。

    263 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/02/10(金) 12:24:39 ID:1djnqnW3.net
    風イ谷で働いていること。現在進行形で。
    まさかこの歳でデビューするとは思わなかった。
    出勤してしまえばなんてことはないんだけど、行くまでと帰ってからがとてつもなく病みそうになる。
    親には決して言えない。

    104 :名無しさん@おーぷん 2015/10/12(月) 13:48:45 ID:mwk
    TVで児童虐待のニュースをやっていたときに夫が言った一言が忘れられない。

    継父に性.的虐待をされた少女の話のところで

    「こういうこともあるから、女の子を連れ子で結婚するときはよくよく相手を見極めないといけないよな。
    だって妻と顔が同じで年がより若い女の子が一緒なんだから、そりゃて若い方がいいと思うわ」

    夫はもちろん性.的虐待のニュースに怒りをもってのコメントだったし、○リでもなんでもないが、

    「妻と顔が同じで年がより若い女の子が一緒」ってのがなんか生々しく感じられて、改めて、
    男の人ってそういう発想なのか!とちょっとガクブルした

    言うまでもなく、世の中の大多数の継父さんが連れ子に対し普通に接しているのは判っている

    403 :恋人は名無しさん 2018/08/29(水) 22:35:56 ID:Lg4L0U280.net
    彼氏、シングルマザーの家庭で育ったみたいなんだけど
    昔から洗濯物干すのは俺の仕事だったとか言いながら干し方がめちゃくちゃ雑。
    Tシャツとかありえないところに洗濯バサミ挟んで跡つけるししわくちゃになるし最悪。
    ほんとにやってたのかよ。お母さん何も言わなかったのかな

    あと中学時代バスケ部だったとか言いながらゲーセンのバスケゲームでは元吹奏楽部の私の半分しか入らないし、これもホントかよって思う。信じられない

    109 :名無しさん@HOME 2018/05/30(水) 08:46:56 0.net
    長文愚痴
    子供大好き沢山欲しい事で意気投合して結婚したけど、旦那が二人産まれた所で心変わり
    と言うか不安になって二人くらいが丁度良いと
    同時に定年間近の義親との同居と新居建築の話で
    私はキッチンリビング別の一部共用が条件だったけど旦那は完全同居派だった
    限られた敷地でキッチンリビングまで分けると今の社宅とかわらないし、四桁単位で金額も変わる
    「そもそも同居ではなく近距離別居だったのが話が違うよね
    完全同居は受け入れるから、代わりに浮いたお金で三人目が欲しい」
    と約束した。同居と同時に時給良い夜間バイト開始
    でアラフォー=リミットがきたのでそろそろ待てないよと言ったら
    のらりくらり交わされ「少しはこっちの事(旦那は軽度のクローン病になった)も考えてほしい」と
    夫婦生活求められることにうんざりするニュアンスで言われ限界がきて
    約束を反故して人を侮辱するお前に憎しみしかない
    としか言えず、仕事も辞めて家事育児もする気が起きなくて完全ニートになってしまった

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