鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    2018年05月

    693 :素敵な旦那様 2005/08/23(火) 00:28:50
    夜中に残業中に家に電話してさ、
    嫁が出て「はい、もしもし」っていつものように受けるのを聞きつつ
    5秒くらい間をおいて

    俺「ハァハァハァハァ」
    嫁「…も、もしもし」
    俺、再び「ハァハァハァハァ」
    嫁、いきなりガチャンと電話を切る

    で、1分くらい経ってから
    また電話をかけると嫁さんは受話器は取るんだけど
    用心して何にも喋らないんだよね。
    すかさず俺は「おー、もしもし、俺だけどそろそろ帰るわ」って喋り出すと
    嫁さん「ウェーン、さっき変な電話かかってきて怖かったよ~」って言うから
    俺「なんだって!それってハァハァハァハァって言うような電話か!」
    嫁「バカヤロ-!」

    となりました。

    131 :名無しの心子知らず@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 22:03:23 ID:xdM55WZp.net
    訳あって実家に帰ってきてるんだけど、実父に本当にイライラする。
    朝から晩までずーーーっと子供向けテレビをエンドレスで流し続けて、一日中、時間関係なくお菓子食べさせる。
    子が絵本読んでって言うから読んであげてたら、すかさず昔話のDVDつけてくる。
    本人は「絵本よりこっちのほうが喜ぶだろう」と思ってやってるんだけど、全てが的外れ。
    3ヶ月の下の子にまで「テレビが観えるように向きを変えようねー」ってテレビ観せようとする始末。
    3歳の上の子は、寝る前のお話が好きなんだけど、それを話したら寝室にまでポータブルのDVDプレイヤー運んできて「寝る前はこれで観れるよ」だって。
    そういう事じゃなくて、寝る前の絵本やお母さんから聞くお話が好きなんだけど…
    テレビつけてあげて、お菓子あげるだけで「優しいおじいちゃん」のつもりなんだろうけど、そんな事するよりも遊び相手してくれたほうがよっぽど助かる。
    私が子供の時、育児は母に任せっきりだったし可愛がり方が分からないんだろうな。
    「テレビ漬け」って言葉知ってる?って言いたい。
    小さい時から、父とろくに話してないせいで、やめてって言えない自分にも腹が立つ。
    早く帰りたい

    493 :おさかなくわえた名無しさん 2007/11/15(木) 17:55:35 ID:DooRD60b
    ローカルな話で申し訳ない。

    福岡のショッパーズ前の交差点内に横付けしたDQN仕様のMOVEがいて、
    車を降りたヤンキー女、どっか行こうとしてたんですね。(駐車!?)
    でもあそこって公安がカメラで監視してるんですよ。
    だからすぐにスピーカーで「そこは駐車禁止でーす」と最初は女性の声で。
    そしたら女、「なんちやぁ~コルア~!」って上向いて叫び、
    スピーカー、「そこには止められないことになっています」と今度は男性の声で。
    女、「はぁー?天下の公道やろーがー」と天に向かって雄叫び。

    以下順次やりとり
    ス「○○-○○の車 迷惑になるからすぐにどけなさい」
    女「てめぇどこから言ってんだぁー おりてこぉーい!」
    ス「すぐにどけないと検挙しますよ」
    女「上等じゃあ 来てみいー」
    ス「………」

    あれ…スピーカー黙ったなぁ…ちゃんとしーやー県警よーって思った瞬間
    西部警察みたいに2台のパトカーが到着。(バリ早!)
    大勢の前で見栄きってたねぇちゃん、あえなく検挙w
    おもしろすぎてずっと見ていました。ネタじゃないよ。

    15 :名無しさん@HOME 2015/05/14(木) 22:37:04 0.net
    いま離婚に向けて話し合い中
    猫ちゃんたちの養育費を支払う意思が夫に全くなくて平行線
    ひとりで育てられないなら保健所に連れていけとでも言うんだろうか…
    こういう情のなさがイヤなんだよなー…とわずかに残っていたこっちの情までみるみる消えていくわ
    はぁ

    24 :おさかなくわえた名無しさん 2008/06/26(木) 18:02:33 ID:DYbZGNJd
    趣味のサークル活動をやっていた。
    そのサークルはその趣味に興味があれば年齢職業関係なく参加できて
    出席は強制でなく参加できるときだけ出ればいいというルールになっていた。
    連絡網はあるがあくまで緊急時のみでサークル活動外で連絡することはほぼ皆無に近かった。
    これらは仕事や家庭などに支障をきたさず気軽に参加できるようにという暗黙のルールだった。

    ところが定年退職後に会社にかわる居場所を求めて参加したジジイがこれをぶち壊した。
    新入りとはいえ最年長のジジイは他のメンバーにもサークルを会社的位置づけに持ってくるよう要求。
    緊急性のまったくないどうでもいい要件で頻繁にメンバーに電話。
    自宅と職場で同じ番号を使ってる自営業者にも仕事中にかけて切らせまいとする。

    あるとき借りてる会場で会議がありメンバーの誰かが出る必要があった。
    (代表者である必要はなく誰が出てもよく、人数も一人でも複数でもよい)
    ジジイは自分と女子高生メンバーの二人で出ると主張。
    女子高生は試験の時期にはいつも休んでいてこの日も試験前で休んでいた。
    会議は試験前日なので誰もが無理だと思い「一人で出てもいい」
    「女子高生以外に出席可能な人間は複数いる」と話すが無視。
    すぐに女子高生と仲の良いメンバーを指名し電話をかけるよう指示。
    「出席すると言うまで電話を切るな。説得できなかったら許さん」と脅した。
    電話を受けた女子高生は当然断ったがかけた側が上記の事情を洗いざらい話して泣きつくとしぶしぶ了承。
    ところが本心では出る気などまったくなかったらしく翌日にはサークルの退会手続きにかかっていた。
    「学業を犠牲にしてまで続けることはできない」というのが退会理由。

    その後も暴走を続けたため一斉に退会して元メンバー同士個人的に集まる形でひっそりと活動を続けてるが。

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